占い師の話術やスキルを身につけるなら

今日は久しぶりボクシングの練習をしてきました。

痛いのとか、殴られるの嫌なクセに、好きなんですよ。

さらにキツいのも嫌いで、汗かくのも嫌いなのに。

何でやってんだろ、私（笑）

あ、でもね。

ボクシングって、肩こりに効くんですよ。

腰のくびれもできますよ（笑）

ボクシングまではやり過ぎかもしれませんけど。

運動って大事なんですよ、占い師にとって。

やっぱり座り仕事じゃないですか。

猫背になりがちだし、オヤツも食べ過ぎちゃう。

占い師になってから体重増えたわ―、って人いますよね？（笑）

健康面だけじゃなくて、運動にはもう一つ大切な役割があるんですよね。

なんだと思いますか？

『精神力の回復』です。

占いってやっぱりメンタルパワーを使うじゃないですか。

体力と一緒で、使えば減るんですよ。

体力には限界があるけど、気力は気の持ちよう、じゃないんですよ。

明確に減ります。

で、メンタルパワーが減るとどうなるか。

決断できなくなるんですね。

つまり…

答えを出すことができなくなる。

ヤバくないですか？

占い師にとって、答えを出せないって致命的ですよね。

答えを出せなくなるだけじゃなくて、何を言っていいのかもわからなくなってきます。

何を言おうか、って判断できなくなるんです。

長時間待機とかで、メンタルパワーを削りまくってると良い鑑定はできなくなります。

閉店間際にダレちゃうとか、あるでしょ？

あれ、単純な疲れの他にメンタルパワーがなくなってるからなんですよ。

ですからね、定期的に回復させる必要があるんですよね。

回復のさせ方なんですけど、

『スタンフォードの自分を変える教室（%url1%(https://amzn.to/3UFqgTd)）』

という書籍にも書かれていましたが、

・軽い運動（家の周りを一周する程度）

・瞑想

・睡眠

で効果があるんですって。

私は体を動かすようにしてますけど。

ちょっとシャドーボクシングするとか。

ちょっとスクワットするとか。

エアー縄跳びとか。

あれ？意外に運動好きだったのかな、私（笑）

「何か煮詰まっちゃったな～」っていう時は、ぜひお試しあれ。

結構イイですよ。

今日はいい汗かいたので、美味しい酒を呑んでもう寝ます（笑）

それでは、また。