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タロットが読めない人の ワンオラクルで特訓するディープ・リーディング

目安時間 23分

突然だけど…

あなたは

タロットが読める人?

それとも

「これでええのんか…」

って思いながら読んでる人?

私も、まぁ~長いこと

タロット教えて来てるんだけどさ、

中にはどうやっても読めん!

って人もいるのよ。

そういう時は、ひたすら

あーでもないこーでもないって

実際に読んでもらっちゃ

アドバイスして…

ってのをやってきたんだけど。

やっぱりね、

読めない原因から

潰していかないとキリがないなぁ…

って思ったのね。

ほら、私が何人もいればいいけど

一人しかいないからさ。

そんなにたくさんの人に教えられない。

分身の術でも厳しいじゃん(笑)

せっかくこうやって

メルマガをたくさんの人に

読んでもらえるようになったから

ここでお伝えしたいと思ってね。

『どうやったらタロットが読めるようになるのか』

をね。

昨日はスプレッドの読み方を

お伝えしたけど。

今日はもっとそもそもの、

カードを読む、ってことを

お伝えしようと思うよ。

まず、よくある初心者さんの

リーディングは…

相談者「なかなかいい相手が見つかりません。どうしたらいいですか?」

占い師「では、カードに聞いてみましょう。…えーと、愚者が出ました!」

相談者「何て言ってるんですか?」

占い師「気楽に行きましょう!って!」

相談者「で、どうしたらいいですか?」

占い師「え…だから気楽に行けば相手が見つかるんじゃないですか…?」

相談者「だから、気楽にってどうしたらいいですか?」

占い師「気楽は…気を楽にするってことです…」

相談者「…。」

アドバイス以外の何も出てこない。

こんな経験ない?

「なんで?」「どうして?」

っていう質問に答えられない。

それ以上カードが読めない。

たまに運良く

「気楽に、ってすこし相手探しから離れたほうがいい、ってことですかね?」

なんてお客様の言葉に助けられてさ。

「そう、そうそう!気合いが入りすぎてるんだよ!きっと!(ホッ…)」

ってなってないかな?(笑)

ちなみに、こういうパターンは

練習でもよく見かけるよ。

さてさて。

こんな状態を脱出するには

どうしたらいいんだろう?

キーワード覚えまくる?

ひたすらリーディングしまくる?

残念ながら、それじゃ難しいかも。

なんでかって、

読める人はそもそも

思考の仕方が違うのよ。

読めない人は、読めない思考の仕方に

なっちゃってるのね。

読めない思考の仕方は、

カードをドン!

アドバイスをドン!

わかったでしょ?

以上、おしまい!

って感じなんだよね。

だから、

突っ込んだ質問されると

それ以上に広げられない。

そんなこと言われても…

それ以上、どうすりゃいいのさ?

って、思ったよね?

そこで、

これから『読める思考の仕方』を

身につけるための

ワンオラクル練習方法を

お伝えするよ!

カッコよく言うと…

『ディープ・リーディング』だ!

いいねぇ…この中二感(笑)

 

さて。

まず一枚、アドバイスカードを引こう。

今回は先程の例と同じ感じでやるよ。

~~~~

質問:なかなかいい相手が見つかりません。どうしたらいいですか?

引いたカード:愚者

アドバイス:気楽にいこう

~~~~

◎ステップ0:

まず、質問の意図を理解しよう

「なかなかいい相手が見つかりません。どうしたらいいですか?」

っていう質問だけど。

この質問の意図はなんだろう?

まあ、単純に考えたら

「いい相手を見つけたい」

だよね。

これを押さえておく必要があるよ。

どんな質問にも意図がある。

目的、欲しい結果がある。

これを絶対に忘れないように、

質問の裏にある意図を考えることを

習慣化しよう。

 

◎ステップ1:

アドバイスが示す『現状の課題』を理解しよう

アドバイスとは

『現状そうではない』からこそ出てくるもの。

例えばさ。

「マッチョになりたいっす!どうしたらいいっすか!?」

って人がいてさ。

その人はもう筋トレとかめちゃくちゃやってる人だったとして。

「筋トレしたほうがいいよ!」

ってアドバイスはしないよね?

現状、やってないとか、

できてないからアドバイスなんだよね?

だから、まずこう考えて欲しいのよ。

「そのアドバイスが出るってことは、

 現状は違うってことだよね。」

ってね。

『アドバイス=現状の課題』

って考えてもいいかな。

さっきの例で言うと

「気楽にいこう!」

ってアドバイスが出てるなら

現状、気楽じゃないってことになるよね。

この、「気楽じゃないってことだよね」を

まず頭に留めておいてほしい。

 

◎ステップ2:

その状態は何が問題なの?

「なかなかいい相手が見つかりません。どうしたらいいですか?」

っていう質問の意図

「いい相手を見つけたい」

に対して

『気楽じゃない』のは何が問題なんだろう?

って考えてほしいのね。

問題があるから、

それを解決するためにアドバイスがあるわけで。

カードのアドバイスは

どんな問題に対するアドバイスなのか?

って考える必要があるわけ。

ここまでの流れを整理すると、

A・目的はいい相手を見つけること

B・気楽に行こう!ってアドバイスが出た

C・ってことは今気楽じゃないってこと

D・気楽じゃないと何がダメなの?

って感じになるね。

アドバイスが深堀りされてる感じ、

わかるかな?

その問題が目的達成を

どう邪魔しているのか?

って考えるのが、ステップ2の段階だよ。

どう邪魔しているのか?

を知るために

「ということは?それが何でダメ?」って

自分に質問してみよう。

この場合だと、

「気楽じゃないっていうことは?それが何でダメ?」

って質問になるね。

で、この

「ということは?それが何でダメ?」

を繰り返してみる。

そうすると、こんなふうに

なるんじゃないかな?

~~~~

・気楽じゃないってことは、つまり気が張ってる

ということは?それが何でダメ?

・気が張ってるってことは、つまりピリピリしてる

ということは?それが何でダメ?

・ピリピリしてる状態の人ってことは、そういう人は怖がられるよね

ということは?それが何でダメ?

・怖がられるってことは、付き合おうと思えないよね

~~~~

結論、『怖い感じがする人とは付き合おうと思えない』から

ってことにたどり着いたね。

ここまでの流れを整理すると、

A・目的はいい相手を見つけること

B・気楽に行こう!ってアドバイスが出た

C・ってことは今気楽じゃないってこと

D・気楽じゃないと何がダメなの?

E・気が張ってて怖い人とは付き合おうと思えないから

って感じになるね。

ここまでくると、

「なんで気楽に行ったほうがいいの?」

って突っ込まれても安心だね(笑)

「誰かいねが~!って気が張っててピリピリしてる怖い人と、付き合おうとは思えないでしょう?」

って答えられるよね(笑)

 

◎ステップ3:

問題を解決することで、具体的にまず何が起こるのか?

さて、次はアドバイスに

説得力を持たせていく段階だよ。

『気楽じゃない(気が張ってて怖い)』

っていう問題を解決すると、

具体的に "まず" 何が起こるのかを考えてみよう。

ここではあんまり遠くの出来事を考えず、

問題解決したらすぐに起こりそうな

ポジティブな結果を考えるようにしてね。

あんまり遠くのことになると

「本当にその問題を解決したから起こった結果なの?」

って思えちゃうからね。

「気楽になると、幸せな結婚ができます!」

って、そうかも知れんけど

今ひとつ結びつかんでしょ。

近くて具体的なことのほうが

説得力があるからね。

人間、イメージできないことは

ピンと来ないもんだよね。

ここでは

『気楽になったら起こるイイコト』

を考えてみるんだけど。

ポイントは、

『問題が消えたら、当然解決するだろうこと』

に目を向けること。

『怖い感じがする人とは付き合おうと思えない』

っていう問題が解決したら、

わかりやすく、まず何が起こるだろうか?

要は、『怖い感じがなくなったら?』ってこと。

・近づきやすくなる

は、絶対にあるよね。

怖い人が怖くなくなったら、

近づきやすくなるじゃんね。

そして、ここでも伝家の宝刀…

「ということは?」

で掘り下げだ!(笑)

近づきやすくなる、ということは…

近づいてくれる人が増える!

近づいてくれる人が増えるということは…

出会いのチャンスが増える!

来ましたー!!

『気楽になって、怖い感じがなくなったら、近づきやすくなって、出会いのチャンスが増える!』

だよ!

長いな!(笑)

 

ここまでの流れを整理すると、

A・目的はいい相手を見つけること

B・気楽に行こう!ってアドバイスが出た

C・ってことは今気楽じゃないってこと

D・気楽じゃないと何がダメなの?

E・気が張ってて怖い人とは付き合おうと思えないから

F・気楽になったらどうなるの?

G・近づきやすくなって、出会いのチャンスが増える!

って感じ。

すごい!すごい掘り下げだぁー!

岩盤を打ち砕く掘削機のように!

ガンガンと堀下がっていくゥーーー!!

なんの実況中継か(笑)

よし、どんどん行こう!

 

◎ステップ4:

その後具体的にどのような展開になるのか?

このステップでは、

相談者さんが絶対気になる

「で、その後どうなるんですか!?wktk!」

ってところを考えていくよ。

ここはそんなに難しくないと思うけど、

『近づきやすくなって、出会いのチャンスが増える!』

ってなったら、どうなるの?

だよね。

ここでもやっぱり

原因と結果が遠くならないように注意して。

「出会いのチャンスが増えて、ゴールインですよ!」

ってならんように(笑)

遠い、遠い(笑)

待てあわてるな、だよ!

まずは手堅く、

「候補者が表れる」

でしょ。

しかも、チャンスが増えるんだったら

「何人かの候補者が表れる」

も充分あるよね。

ここまでの流れを整理すると、

A・目的はいい相手を見つけること

B・気楽に行こう!ってアドバイスが出た

C・ってことは今気楽じゃないってこと

D・気楽じゃないと何がダメなの?

E・気が張ってて怖い人とは付き合おうと思えないから

F・気楽になったらどうなるの?

G・近づきやすくなって、出会いのチャンスが増える!

H・出会いのチャンスが増えたことで、何人かの候補者が出現

って感じ。

いいねえ。

愚者もたまにはイイコト言うねぇ(笑)

まあ、読んでるのは私だけどな!(爆)

さ、次、次。

 

◎ステップ5:

最終的には具体的にどんな結果になるのか?

これもそんなに難しくはないね。

ここまで掘り下げて来たことから

予想できる最終の結果だからね。

ここでようやく、

「いい相手に巡り会える」

ってわけだよ。

『出会いのチャンスが増えたことで、何人かの候補者が出現、からの~いい相手とMATCHING!!』

だね。

うん、キレイで無理のない流れだ。

長かったねぇ…うん。

掘り下げの旅もそろそろ終盤だよ。

書いてる私にお疲れ様って言ってあげたい(笑)

ここまでの流れを整理すると、

A・目的はいい相手を見つけること

B・気楽に行こう!ってアドバイスが出た

C・ってことは今気楽じゃないってこと

D・気楽じゃないと何がダメなの?

E・気が張ってて怖い人とは付き合おうと思えないから

F・気楽になったらどうなるの?

G・近づきやすくなって、出会いのチャンスが増える!

H・出会いのチャンスが増えたことで、何人かの候補者が出現

I・候補者の中から、ついに最高の相手とMATCHING!

って感じ。

どうよ?

アドバイス、ドーン!

終了!!

って初心者のリーディングから

想像もできないところに来たでしょ。

今回はあんまり占い要素入れてないけど

無理のないリーディングには

なってるよね。

まあ、基本の考え方だからね。

しっかり押さえとこ。

 

◎ステップ6:

アドバイスを実行するために、具体的にはどうしたらいいのか?

ここはね、しっかり考えたいところ。

今回の例で言うと、

アドバイスは

『気楽にいこう!』

だったよね。

「はァ、気楽に行けばいいのね」

って大概の人は思うんだろうけど

そうじゃない人もいる、って考えよう。

「気楽にって言っても…何をしたらいいですか?」

こういうことを聞きたい人もいるわけ。

今回はわりと何も考えずとも

実行できる感じのアドバイスだけど

そうじゃない場合だってあるからね。

例えば

「視点を変えましょう」

「用意周到に備えて」

なんてボンヤリしたアドバイスのときだって

あるわけさ。

だから、しっかりと

具体的に提示する必要があるのね。

ここでもやっぱり

自分に問いかけてみよう。

「気楽って、どういうこと?」

ってね。

意外と難しいよね。

もちろん、気楽になる具体的な方法の

知識があるならそれを教えてもいいよ。

そうじゃない場合は考えるしかない。

・気楽、だから…気が楽ってことで…

・気が楽って、なんだろう?ストレスがないこと?

・ストレスがないってことは、ストレスを解消すればいいのかな?

・ストレスを解消するには?リラクゼーション?

・リラクゼーションっていうと…エステとか、マッサージとか?サウナ?

こんな感じで考えてみるといいよ。

ここでも「ということは?」だね。

「どうやって?」「するには?」「といえば?」

っていう問いかけもいいね。

で、ある程度答えは出たと思うんだけど

一点注意事項。

『相談者に似合うものを選ぶ』

ってことを忘れないように。

今はわりとどれを選んでも大丈夫そうな

具体例が出たけど。

もし『ロッククライミング』『カラオケ』なんて

例を思いついたとしてさ。

明らかに相談者が

「それはやらんだろう…」ってものを

提案しないことね。

「体が弱くて…」っていう相談者が

いくらストレス解消なるっていっても

ロッククライミングはできないよね。

「カラオケとか苦手で…」っていう人に

カラオケはオススメできないよね。

ここは配慮しようね。

アドバイスは

受け入れてもらえなければ意味がないからね。

と、同時に

なぜその人にそれを提案するのか、っていう

理由も考えよう。

ここで考えるべき理由は

『その人の美点にマッチしていること』。

美点とマッチしている、っていうのは

「あなたは美意識の高い人だから、エステがいい」

「あなたは体感覚に優れているから、マッサージがいい」

「あなたは水の力と相性がいいから、サウナがいい」

みたいな感じだね。

なんで理由が必要かって、

相談者はちょっと気になるわけ。

なんでそれを提案したの?

ってね。

相談者は常に不安なのよ。

ホントに…??

ホントのホントに…??

ってずっと思ってるんだ、

っていう認識で間違いないよ。

だから、提案する具体例にだって

ちゃんと理由をつけてあげよう。

適当にオススメするんじゃなくて、

その人のイイところ、特性とマッチしているから

効果があるんだ、って

伝えてあげるようにしよう。

こうやって伝えれば

「じゃあ、やってみようかな?」

って思えるもんね。

さて、

ここではひとまず

『リラクゼーション』と

『あなたは美意識が高いからエステがいいと思うよ』

って、提案してみることにしよう。

ここまでの流れを整理すると、

A・目的はいい相手を見つけること

B・気楽に行こう!ってアドバイスが出た

C・ってことは今気楽じゃないってこと

D・気楽じゃないと何がダメなの?

E・気が張ってて怖い人とは付き合おうと思えないから

F・気楽になったらどうなるの?

G・近づきやすくなって、出会いのチャンスが増える!

H・出会いのチャンスが増えたことで、何人かの候補者が出現

I・候補者の中から、ついに最高の相手とMATCHING!

J・気楽になるにはどうしたらいいの?

K・リラクゼーションを受けて、ストレスを和らげてみましょう。

L・あなたは美意識が高いから、エステがオススメだよ!

って感じ。

 

お疲れ様でした!

とうとう読み切ったね!

たった一枚のアドバイスカードも

ここまでのことを考えて

リーディングすればバッチリだよ。

なんとなく読めちゃう人たちって、

この流れをなんとなくできちゃう人たちなのね。

たぶん、これまで生きてきた中で、

そういうモノの考え方が

身についちゃったとしか言いようがない。

まあ、実は私もそのタイプなんだけどさ。

良くも悪くも言い訳上手だったのかな

って思ってるよ(笑)

だからさ、私みたいな人間とは逆に

理路整然とモノを考えたり

思いつきでモノを言えない人は

こういうリーディングって

自然にはできないと思うのね。

「読めない!」

っていう生徒さんも、

だいたいクソ真面目な人ばっかりだったよ(笑)

でも、この考え方でリーディングを練習すれば

必ずこういうセレンディピティ的な

リーディングができるようになるからね。

ぜひ、練習してみてね。

そうそう、補足なんだけど。

それぞれのステップで、

サブカードを引いてもいいよ。

例えば、

「具体的にどうしたらいいのか?」

ってところでナンボ考えてもわかんなかったら、

もう一枚引いちゃってOK。

むしろ、しっくりくるものが出るまで

引いちゃって(笑)

何枚も引くってのはさ、

その途中で出てくるカードも

アイデアのひとつではあるんだけど

オススメできないものだったりするからね。

遠慮なく何枚も引いちゃって大丈夫。

 

練習の流れをまとめておくね。

~~~~

★質問を考えてアドバイスカードを1枚引こう

(◯◯するには、なるには、どうしたらいいですか?っていう感じの質問にしよう)

 そして、カードのアドバイスが読めたら、以下のステップへ。

◎ステップ0:

まず、質問の意図(結局、どうなりたいの?)を理解しよう

◎ステップ1:

アドバイスが示す『現状の課題』を理解しよう

◎ステップ2:

その状態は何が問題なの?

◎ステップ3:

問題を解決することで、具体的にまず何が起こるのか?

(サブカードを引いてもOK)

◎ステップ4:

その後具体的にどのような展開になるのか?

(サブカードを引いてもOK)

◎ステップ5:

最終的には具体的にどんな結果になるのか?

(サブカードを引いてもOK)

◎ステップ6:

アドバイスを実行するために、具体的にはどうしたらいいのか?

(サブカードを引いてもOK)

~~~~

最初のうちは、

できるだけノートに書き出しながら

やるとわかりやすいよ。

頭の中だけでやると

こんがらがっちゃうからね。

記憶と思考を両方同時に、ってのは

なかなか難しいからさ。

 

さて。

今日は基礎的なリーディング力をつける

トレーニング方法をお伝えしたけど。

やり始めてすぐは、

めっちゃ脳が疲れると思うよ(笑)

慣れるまでの辛抱だね。

これって、ワンオラクルだけど

複数枚読む時だって

似たような思考をしてるのよ。

他のカードで意味や理由を

補完しつつ、全体のストーリーが

矛盾しないように組み立ててるのね。

わりと複雑だけど、

基本的には今回紹介した

考え方と同じようなものなのね。

「全然読めない!」って人は

この方法でたくさん練習しよう。

脳がこのパターンを覚えたら

もう安心だよ。

なんとなくでも

読めるようになるからね。

ちなみに、

今回の例で使った

カードからのアドバイスは

この本を参考にしたよ。

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現状、気持ち、原因、未来、アドバイス、

それぞれの場合の読み方が書いてあって

初心者の人にはホントにオススメ。

今回の方法と合わせて使ってもらえると

すごく勉強になると思うよ。

もし、リーディングしてみて

「この読み方で大丈夫か、ちょっと見てください!」

っていう時は、

LINEに送ってもらえたら

見てみるからね。

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リーディングも練習を重ねれば

必ずできるようになるからね。

頑張ろうね!

それでは、また。

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